講習会 小笠原の菌類〜カビとキノコの世界

夜、ビジターセンターにて、元亜熱帯農業センター、現農業生物資源研究所の佐藤豊三氏による、
小笠原の菌類に関する講習会がありました。

立ち見が出るほどの盛況ぶりでしたが、なかなか専門的で所謂マニアックな集いでした。

僕の解釈ですが、
世界には150万種の菌類が存在するとされ、その中の5%、7万5000種にしか学名が付いていない。
そのうち1万種 以上が国内に分布しており、小笠原には8.3%の約1000種(!)が生息または記録されている。
さらにその中の1割、100種以上が新種や新産種として報告されている。
シンジュタケ、ムニンショウロ、シロコップタケ、オガサワラキンハナビラタケ、などの固有種が含まれる。

しかしもっとも重要なことは、菌類も、守るべき生態系の欠かすことの出来ない一部であるという事ですね。

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